新星落語家 金原亭杏寿
人生はじめての独演会!
一緒に “はじめて” を体験してください
金原亭 杏寿 とは?
2023年2月11日 二ツ目昇進
女優から落語家に転身
沖縄出身はじめての
見習い・前座から5年の修行を経て、
二ツ目から『落語家』と名乗ることを許され、紋付の着物や羽織・袴を着られるようになります。
メディアでも “艶かわいい” と
金原亭杏寿の落語は必見!
5年の修行から
青田買いするなら、この会で
大人の趣味に落語?
年収1000万円を超える
「落語鑑賞」がステータスになっているって
実は、経営者などのビジネスエリートにも落語を聴くことを趣味にしている人が多く、ビジネス総合誌『プレジデント』(プレジデント社)が2011年10月3日号で行ったアンケートでも、年収1000万円以上の679人のうち、半数近くの43.4%が「落語好き」と回答しているのだ。
「なぜ年収1000万円の人は落語を聴くのか?ゼロから始める超・落語入門」
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名だたる有名企業も「落語鑑賞」に注目。
公演依頼が後を絶たない人気ぶりなのです。
落語の何がそんなに人気なの?
『ビジネスエリートは、なぜ落語を聴くのか?』(日本能率協会マネジメントセンター)の共著者でオフィス・フォー・ユー代表取締役社長の横山信治氏は、「落語家とビジネスの成功者には多くの共通点がある」と語る。
〜中略〜
まず落語家とビジネスエリートの共通点として挙げるのが「空気を読む力」だ。
〜中略〜
「彼らは『笑い』をビジネス上の重要なスキルと考え、落語を聴くことで笑いにつながる『間』のとり方、気の利いた言い回しを学んでいます。そして、緊張感のある会議や講演会などで、落語で培ったユーモアセンスを応用する。そういう人たちの講演は、やはり聞いていておもしろいと感じますね」(横山氏)「なぜ年収1000万円の人は落語を聴くのか?ゼロから始める超・落語入門」
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一生ハマれる?
落語は一生を懸けた芸能です。
前座から5年かけて、やっと落語家として認められる “二ツ目” になり、
そこから10年して、やっと一人前の “真打ち” となります。
金原亭杏寿も例外ではありません!
一生ハマれる趣味として、
金原亭杏寿が
芸を磨いてお待ちしています。