映画『温泉シャーク』シリーズの井上森人監督が
『温泉シャーク』制作秘話を、
新作落語として書き下ろし!
そして、井上監督自身も落語に挑戦!
古典落語を下敷きにした
『マッチョ寿限無』を披露!
乞うご期待!

温泉に凶暴なサメが現れ、温泉から温泉へと移動しながら人々を襲う――
そんな奇想天外な設定で話題を呼んだ映画『温泉シャーク』は、サメ映画ファン・特撮ファン・そして“面白いものを本気で作る人たち”を愛する観客によって育てられてきた作品です。
「サメ×温泉×特撮」という唯一無二の組み合わせに、ミニチュア、爆破、特殊造形、胸熱すぎる音楽、そして“支援者の数だけサメが増える”という参加型の仕掛けが加わり、公開初週から大きな反響を呼びました。
それが『温泉シャーク』という映画の“クセになる”魅力です。
そして2026年。
あの『温泉シャーク』が、
さらにスケールアップして帰ってきます!

9月4日全国公開!
脚本・監督:井上森人
製作:PLAN A 配給:ニチホランド
K県湯国町には、古くから「サメ太郎」伝説が語り継がれていた。
町の至るところに“サメ”を祀る祠が残り、かつて猛威を振るったサメを退治した英雄の記憶を留めている。
しかし、暑海市の「温泉シャーク騒動」以降、湯国町は観光客の減少で、町の活気が失われていた。
主人公・速見天満は、ミュージシャンを夢見る女子高生。
ある夜、天満は地元に伝わる大切な「サメ太郎像」を誤って壊してしまう。
その直後、観光客の行方不明事件が発生する・・・。
『温泉シャーク落語』は温泉地を舞台に、サメ・特撮・地方性・制作現場の混乱・クラウドファンディング・観客参加など、通常の映画制作とは少し異なる要素が重なって生まれた作品です。
その制作過程には、笑い話のようでありながら、実際には人間臭さ、現場の苦労、偶然の積み重ね、関係者の熱量が多く含まれています。
そんな制作秘話を井上森人監督が今回のために書き下ろし!
芸歴50年の金原亭世之介が演じます。


神奈川県横浜市出身。武蔵野美術大学基礎デザイン学科を卒業後、フリーの映像作家・脚本家・お笑い芸人として活躍。
全国自主怪獣映画選手権 東京総合大会にて、大会初の2連覇を果。お笑いコンビ『そんたくズ』では “ペットロスター井上” として活動。第23回 岡本太郎現代芸術賞に史上初のコントで入選。
自身初の長編映画となった『温泉シャーク』は第一回東京国際サメ映画祭 観客賞(2024年)、ミニシアターランキング1位(2024年7月5日〜7月7日)、第4回サメ映画総選挙 金賞(2025年)などを受賞。
代表作
『無明長夜の首無しの怪獣』
『県立武蔵野魔法高校にんきもの部ドラゴン狩り物語』
『温泉防衛バスダイバー』
『ふくしま就活ものがたりドラゴン復活編』
『温泉シャーク』


芸歴50年の落語家真打ち。アヴァンギャルドかつ古今亭の本格古典派を信条とする。『温泉シャーク』のファンの一人。
昭和の大名人、人情噺の名手として知られる、故 十代目 金原亭馬生に入門。前座・二つ目時代、金原亭駒平として『欽ドン』をはじめ、数々のTVやCM、ラジオに出演。落語界の宮崎美子と呼ばれ人気を得る。
その後、うなぎのファストフードショップ「宇名とと」を考案し会社を設立するなど様々な活動を行う。それまで培ってきた経験から『言葉』が持つ力こそ人生の成功への近道であると確信。独自に研究を進め、日本体操学会にて運動コミュニケーション学「言語誘導」(アプライドキネシオロジー)を論説として発表。
近年は『教育・伝承こそ急務』という考えから、教育・文化活動に注力。落語を広める活動や、言語誘導学を用いた「言葉の教育」、後進の育成に邁進している。

金原亭世之介の一番弟子。『温泉シャーク』の大ファン。
大分県出身、日本大学藝術学部卒。『劇団5454』の旗揚げメンバーとして入団し、40公演以上を経験。
その後独立し活動していた最中、オネェタレントの日出郎氏に誘われ、現在の師匠 金原亭世之介が主催・プロデュースする落語会『天狗連参る』に参加する。
その時に感じた「この人の芸を盗んで、自分も一流になりたい」という強い気持ちが原動力となり、弟子入りを決意。
師匠から言われた「芸と心中する覚悟で臨みなさい」の言葉の通り、実直に芸に邁進し “落語新世代” を担う存在を目指す。

新宿末廣亭は、明治30年から続く老舗の寄席。
寄席とは、落語などの古典芸能が演じられる大衆的な演芸場のこと。そのなかで、365日欠かさず落語が上演されている寄席のことを定席といいます。
東京にある定席は4軒。その中で最も古い建物が『新宿末廣亭』。東京の寄席のなかで唯一の木造建築です。2回の火事を経て、昭和21年に現在の場所に再建されました。
新宿区地域文化財の第一号にも認定されている新宿末廣亭は、その趣深さから、多くのMVやCMに起用されています。
金原亭世之介芸歴50周年特別企画の一環として開催する『温泉シャーク落語』。
長年にわたり落語の高座に立ち続けてきた世之介が、節目の年に、これまでの活動を大切にしながらも新しい題材・新しい出会いによる一席に挑戦します。
「人に楽しんでもらうこと」「文化や地域を次につなげること」を大切に活動している両者。その共鳴から、今回の企画が誕生しました。
また本企画は、映画監督である井上森人監督と、金原亭世之介の娘であるアートディレクター赤月瀾が大学の同級生であったことが開催の大きなきっかけとなっています。
多くの人の縁によって紡がれてきた映画『温泉シャーク』。多くの名人によって連綿と技巧が守られてきた『落語』。
人の縁が紡いだ特別な会が、今夜開幕します。
何を隠そう金原亭世之介の娘。大学の同級生だった井上森人監督と芸歴50年の父を引き合わせた張本人。
※ 詳しくは【note】落語家の娘が、デザイナーとして落語を普及・振興させようとしている話【アバンギャルドおやじを添えて】をご覧ください。
武蔵野美術大学 基礎デザイン学科 宮島ゼミ卒。トータルデザイン分野を研究。
生まれた時から傍に落語がある環境で育ち、キングプロダクション主催の制作・アートディレクションを全て手がける。
落語を中心とした日本の伝統文化振興・教育推進・地域活性活動・サブカルチャー・占いほか、幅広く活動。
大学の卒業制作で提出した茨城県笠間市笠間稲荷門前通り商店街のための地域創生トータルデザイン「きつねまち」は地域団体「かさまち考」へ譲渡され、その内容を含んだ提案が、平成29年茨城県商店街活力向上支援事業「商店街活性化コンペ事業」最優秀プランに選出。平成30年「まちづくり功労者国土交通大臣表彰」受賞。
もちろん楽しめます!
金原亭世之介の最大のモットーは『どんなお客様にも落語を楽しんでいただくこと』。
演目の本編が始まる前の「まくら(=前置き)」の面白さも世之介の落語の醍醐味。ここで時事ネタを交えながら落語の演目をより楽しむために必要なヒントや解説をお話しします。
事前知識は不要です。安心してお楽しみください。
現在、当日券のご用意の予定はありません。
『温泉シャーク』グッズの物販を予定しております。詳細はお楽しみ!
21:15 〜 22:45の1時間30分を予定しています。
仲入り(=休憩時間)はありません。
※当日の進行により若干前後する場合があります。
途中入場は受付にてご確認ください。時間によって入場できない場合もございます。
途中退場はできますが、再入場はできませんのでご了承ください。
休憩はありませんので、事前にお手洗いをお済ませください。お手洗いは会場内にもございますが、数が限られています。
ご移動は演目の切り替わり時に、他のお客さまにご配慮をお願いいたします。
気まずくありません! 落語はどこで笑ってもOK!
ご自身が「おもしろい」「楽しい」と思ったところで笑っていただくのが落語の本髄です。
カジュアルでOKです。普段の服装で気軽にお越しください。
一般的な公演と同様、写真・動画・録音は禁止させていただいております。
撮影可能エリアを設けますので、そのお写真のみ個人で楽しむ範囲で撮影ください。
SNSに投稿いただく場合は「#温泉シャーク落語」と一緒に拡散と応援のほど、よろしくお願いいたします。
ただし、「SNS投稿用の写真・撮影可能エリア」以外のお写真・動画が投稿されていた場合は当社より削除をお願いする場合がございます。ご承知おきください。
基本的には演者へ直接手渡しできる仕組みはございません。
お名前と宛先をお伝えいただき受付にお預けください。
もちろん大丈夫です!
女性お一人のお客様も多くいらっしゃいますので、気兼ねなくお越しください。
通常の公演・イベント・ライブでのマナーと違いはありませんが、一般的なマナーを記載しました。ご参考にご覧ください。