落語・小説の執筆も多数
大正大学 客員教授
芸歴50年間近の落語家
1976年 故10代目金原亭馬生に入門、前座名「駒平」。1992年に真打に昇進し、金原亭世之介を襲名。
『落語』を中心とした、日本文化活動の普及・教育活動をライフワークとし、こどもたちが楽しめる『こどもらくご』の普及やサブカルチャーと落語のコラボレーションプロデュースなど、積極的に活動を行う。
大正大学の客員教授として教壇に立つほか、俳人活動・執筆・講演・舞台・新作落語もこなす。
制作・企画
橘右橘
寄席文字
橘流寄席文字書家。荒川区登録無形文化財保持者。演芸プロデューサーの顔も持つ。
高見フミタカ
イラスト
漫画家、イラストレーター、DTPデザイナー。
赤月瀾
ディレクター
株式会社キングプロダクション アートディレクター。占い師。
『占い』も『落語』も、
残念ながら
“こわい” イメージがあります。
「占いってだまされそうで “こわい”」
「落語って しきたり がありそうで “こわい”」
そんなイメージを変えたい。
もっとたくさんの人に
『占い』『落語』の
楽しさ・面白さを知ってほしい。
そんな想いから、
このコラボレーションが実現しました。
実は共通点があるんです！
-
１“人生のストーリー” を
お客様に伝える
エンターテイメントである -
２落語の演目・カード、
それぞれ基本的な話・意味は不変でも、
伝える演者・占い師によって
ストーリーが異なり、
１つとして同じストーリーが存在しない -
３残念ながら
「敷居が高い」「怖い」という
マイナスイメージが存在する
ルノルマンカード（Lenormand Card）は、フランス革命からナポレオン一世の時代にかけて活躍した占い師マリー・アン・アデレード・ルノルマンにちなんで名づけられた、占いカードのこと。
解釈のシンプルさ・展開方法の面白さ、なにより、的中率の高さから人気が高いカード占いです！ 36枚のカードを全て使った占い方法「グランタブロー」は、ルノルマンカードの代名詞。
あんずまろん先生の
占いはこちら！
金原亭駒平
監修である金原亭世之介の弟子。
2024年5月下席に、“前座” から一人前として認められる “二つ目” へ昇進したばかりの超新星！ 前座修行時代から「超・前座級」の落語を披露し、ファンから二つ目昇進を熱望されていた逸材。
感染症流行の影響もあり、長い修行期間を経て、満を持して昇進！
ポップカルチャーが大好き。
最近 “西洋星占術（=星占い）” にハマり、そこから他の占いも気になりはじめる。
